通い DAYCARE

医療保険対応の精神科デイケアや
重度認知症デイケアのほか、休職者の復職をサポートするリワークプログラムを開設。

精神科デイケアたんぽぽ

精神科デイケアたんぽぽとは

精神疾患のある方を対象に、再発予防や健康管理、心の悩み、制度やサービスなどのお悩みに寄り添います。また、たんぽぽは治療や訓練の場です。「学ぶ」「楽しむ」「からだを動かす」と多くのプログラムを用意しています。自分の好みや目的に合うものを選んで自分のペースで行えます。専門職が再発防止や自立した生活に向けてサポートします。

対象者

精神疾患のため、外来通院されている方。他院に通院されている方も利用可能です。
※主治医の許可が必要です。

  • ●規則正しい生活のリズムを作りたい
  • ●様々な生活経験を通じて自立心、社会性を身につけたい
  • ●悩みを共有する友達や時間を求めている
  • ●自宅に引きこもりがちになっている
  • ●何をしてよいか分からない
  • ●働きたいが、自信がない
  • ●人付き合いが上手になりたい
  • ●障害が不安。 等
サービス提供概要
利用定員50名/日
利用日月曜日~土曜日 9:00〜16:00
(1月1日を除く)
利用料デイケア9:30~15:30(昼食あり)
利用料:770円~820円
デイ・
ナイトケア
9:30~15:30(昼食あり)
利用料:770円~820円
ショートケア9:30~12:00あるいは 13:30~6:30
利用料:350円~370円
プログラム内容ボッチャ
たんぽぽオリジナルスポーツ
屋外散歩、ウォーキングマスター
いきいきクラブ(体操・ゲーム等)、しゃべらい会
ヨガ
スポーツ(卓球バレー、チャレンジボール等)
カラオケ
サロン(CD鑑賞、塗り絵等)
音楽クラブ
小グループ活動(図書館、買い物、書道、おやつ作り、料理等)
買い物外出(商業施設、スーパーなど)
創作クラブ、フラワーアレンジメント
園芸クラブ
屋外レク(花見、ドライブ、公共施設見学、紅葉狩りなど)
SST(社会生活技能訓練)(金曜日)
メタ認知トレーニング
ライフアップクラブ(不定期)
ステップアップ教室
送迎 スタッフがご自宅や入居施設まで送迎いたします。
  • ※健康保険対象の医療費となります。通常は3割負担となりますが、自立支援医療費制度を利用した場合、1割負担と負担額が下がります。
  • ※必要に応じて送迎があります。

一日のスケジュール

9:00開所
9:10朝会、体操
9:30自主活動(脳トレなど)
適宜:面談、書類記載
9:50休憩
10:00プログラム開始
11:30プログラム終了
休憩・掃除
11:45終わりの会
12:00閉所

リワークプログラム

リーフレット

リワークプログラムとは

  • ●うつ病などで休職中の方を対象とした復職支援(return to work =リワーク)です。
  • ●精神科医療の専門職がいる精神科デイケアのショートケアで、プログラム提供や面談を行います。医師、看護師、精神保健福祉士、公認心理師、作業療法士、理学療法士、薬剤師、管理栄養士など多職種がしっかりサポートします。
  • ●再発と再休職の予防を目指します。病気の理解を深め、基礎体力や集中力の向上、セルフケアの方法を身につけ、再び休職しないよう知識と対応力を獲得します。
  • ●鳥取県西部地区で専門的な医療リワークを提供しているのは当院だけです!

対象となる方

  • ●うつ病や鬱状態、適応障害などの方
  • ●病気療養中で休職中であり、復職の意思がある方
  • ●精神科や心療内科等に通院中の方(他院通院中の方も可。ただし主治医の許可が必要です)
  • ●病状が安定しており、睡眠リズムが整っている方

月間プログラムの一例

月間プログラムの一例
軽スポーツ
リラクゼーション
グループワーク(テーマに沿った)オフィス(個別活動)
行動活性化チーム活動軽スポーツ
リラクゼーション
オフィス(個別活動) 疾病教育(薬剤師)
行動活性化ストレス
マネジメント
作家・創作活動軽スポーツ
リラクゼーション
オフィス(個別活動)グループワーク(休職に至った振り返り)ストレス
マネジメント
チーム活動うつ病メタ認知
トレーニング
うつ病メタ認知
トレーニング
作業・創作活動ストレス
マネジメント
軽スポーツ
リラクゼーション
オフィス(個別活動)

利用者の声

当初、リワークプログラムに参加するきっかけは、生活リズムを立て直したいという思いからでした。しかし、生活リズムの立て直しだけではなく、ACTの講義を聴講することで、休職の根本的な理由に気付く事ができ、7コラム法や、メタ認知トレーニングでは、自分の考え方に対する柔軟な捉え直し方が学べて、自分のメンテナンスの仕方が具体的になりました。また、行動活性化で学んだことが、実体験とも則しており、結果として、復職への自信につながり、再休職への不安が軽減できて、参加して本当に良かったと感じています。(40代女性)

リワークに参加して、休職中に乱れていた生活リズムが整い始めました。他の参加者との交流もあり、自然とコミュニケーションの練習ができています。講義では、病気や自分の特性への理解が深まり、考え方や対処法も学べてとても有意義です。私は途中参加でしたが、スタッフのサポートもあり安心して取り組めました。最初は週3回の参加から始めましたが、自分のペースで無理なく進められています。

リワークプログラム利用の流れ

STEP01.現在の主治医からの利用許可 STEP02.当院へ連絡 利用相談、見学を実施 STEP03.当院の受診 オリエンテーション

休職から復職まで

開所日月・火・水・木・金 午前中(9:00〜12:00)
※土・日曜・祝日・年末年始は休所
利用時間約3ヶ月
利用定員5名
利用料金自立支援医療利用の場合…(1割)=350〜370円/回
自立支援医療を利用しない場合…(3割)=1050〜1110円/回
プログラム内容

心理教育

[心理教育・生活習慣セルフケア]
病気や薬に対する理解を深めたり、睡眠や食事などの生活習慣を見直します。

認知行動療法

[行動活性化・ストレスマネジメント・ACT(アクセプタンス&コミットメントセラピー)うつ病のためのメタ認知トレーニング]
物事の捉え方やの傾向を知り自己理解を深め、柔軟な思考や行動を学びます。

対人コミュニケーション

[SST(ソーシャルスキルストレーニング)・グループワーク]
対人交流の傾向を知り、新たなコミュニケーション方法を身に付けます。

運動・作業療法

[軽スポーツリラクゼーション・創作活動]
体力づくりのための軽スポーツや、集中力を高める創作活動を行います。

個別活動

段階に応じた個別活動を行います。(読書、文書作成、ホームワーク、個人面談など)

申込み・問合せ地域連携室 0859-29-5311

シルバーデイケア

シルバーデイケアとは

認知症の進行予防、行動心理(不穏、興奮、妄想など)の緩和、生活能力の維持・改善、ご家族の介護負担軽減などを目的とした医療保険対応の重度認知症デイケアです。介護保険サービスとの併用も可能です。 医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、介護員など多職種スタッフでご利用者一人ひとりの笑顔を大切にし、安心して心地よく過ごしていただけるよう、快刺激を意識した関わりやプログラムを提供しています。

対象者

認知症症状でお困りの方、当院の医師がデイケアの利用が必要であると判断された方。

  • ●夜に眠らず動きまわる
  • ●ささいなことで怒りだす
  • ●落ち着きがない
  • ●介護に拒否がある
  • ●道に迷う
  • ●気持ちが沈む など

一日の流れ

午前
午前9:00健康チェック
朝の会
10:15午前のプログラム
11:45嚥下体操※
12:00昼食・口腔ケア
午後
午後13:00ティータイム
13:30午後のプログラム
14:40終わりの会
15:00送迎

※嚥下体操とは、食事の際に食べ物や飲み物をスムーズに飲み込む(嚥下)ために必要な筋肉を動かす準備運動です。食事の前に行うことで、誤嚥性肺炎のリスクを減らすことができます。

サービス提供概要
利用定員25名/日
利用日月曜日~土曜日 9:00〜16:00
昼食をはさんで6時間以上
利用料1,170円/回(医療保険1割の場合)
※昼食代込み 、送迎つき
プログラム
内容
体操
脳活性プログラム
ゲーム(ボッチャ、ボーリングなど)
創作活動
音楽活動
回想法
外出活動
季節の行事
おやつ作り
茶話会(小グループ) など
送迎スタッフがご自宅や入居施設まで
送迎いたします。

当事業所は、医療保険における「重度認知症患者デイケア」のため、グループホームや特定施設にお住まいの方や介護のデイサービスなど介護保険との併用が可能なので、組み合わせることが可能です。

利用例

※入院中、介護老人保健施設入所中、介護医療院入所中はご利用いたけません。

ヘルパー
訪問看護
シルバー
デイケア
〔介護〕
デイサービス
シルバー
デイケア
〔介護〕
デイサービス
シルバー
デイケア