私たちの取り組み INITIATIVES

多様性を活かしてまちを元気に

アスリート職員からなるアスリートチームによる地域活性化活動のほか、重度障がい者のためのスポーツ支援、認知症について知る・つながる場の開設や健康で元気に暮らすためのセミナーの場を設けています。

アスリート職員からなるアスリートチームによる地域活性化活動のほか、重度障がい者のためのスポーツ支援、認知症について知る・つながる場の開設や健康で元気に暮らすためのセミナーの場を設けています。

アスリートチーム

スポーツで地域活性化を

当グループでは、さまざまな競技のアスリート職員が働いており、これまで、平成25年に創部した野球部の活動、パラスポーツの普及活動など、スポーツを通した取り組みを行ってきました。そのような中、野球部は各大会全国大会への出場やローイング・森卓也選手はパリ2024パラリンピック競技大会での入賞を果たしました。 そこで、このような活動をさらに発展させ、スポーツを盛り上げることで地域活性化につなげようと令和7年4月、野球部、ローイング部、陸上部、ボッチャ部、フィギュアスケート部からなる「養和会アスリートチーム」を発足させました。 今後、当チームは、選手の活躍が地域の活性化へつながることへの一助となるようスポーツ教室やイベントなどを通じた次世代育成や地域活性化に貢献する取り組みなども行っていく予定です。 人と街が元気になるよう新たな価値の創造に向けて取り組む当チームの活動によって、地域活性化へつながることが期待されます。


●この取り組みのポイント

  1. ①スポーツを通して、地域とつながり、新たな価値の創造へ。
  2. ②トレーニング施設、フィジカル面、メンタル面などのスポーツ支援を行う上で整った組織体制。
  3. ③夢や感動を与えることのできるスポーツを支援することで選手が活躍し、地域活性化へ。

養和会アスリートチーム

  • 野球部

    平成25年に創部。第79回国民スーツ大会・中国ブロック大会に県代表出場など。

  • ローイング部

    メンバーにパラローイング・森 卓也選手とローイング・土屋美晴選手。練習の場は錦海ボートコース!

  • ボッチャ部

    「目標のボールに近づける」とルールは簡単なボッチャだが、さまざまな戦術を駆使して戦う頭脳戦!

  • 陸上部

    令和6年度に行われた第23回全国障害者スポーツ大会では、100m/2位、立ち幅跳び/3位。

  • フィギュアスケート部

    メンバーに2024年県勢約20年ぶりとなる全日本選手権への出場を果たした永見千代乃選手。

  • スキー部

    2026青森国スポ冬季大会に出場した、土屋美晴選手と入江みはゆ選手。土屋選手はローイング。入江選手はフルマラソンと複数競技に取り組む。

皆生スポーツ広場

特別支援学校の在校生や卒業生が地域でスポーツ活動に参加する機会は多くはありません。そのため、継続的なスポーツ活動が困難な状況にあり、卒業後は運動の機会が減ることで、体力低下による仕事への影響が懸念されます。そこで、障害の有無に関わらずスポーツを楽しみ、体力の向上を目的として皆生スポーツ広場を平成28年にスタート。 月1回、障がいのある方を対象に、通い慣れた特別支援学校の体育館を拠点としてトランポリンなど振動、刺激を取り入れた感覚統合運動を行っています。夏には皆生温泉で水陸両用の車いすを使った海水浴やサップ体験、秋には米子城跡への登山など、さまざまな活動を行っています。スポーツを通して地域とつながる場へ。


●この取り組みのポイント

  1. ①障がいの有無に関わらずスポーツを楽しむことができる場
  2. ②理学療法士などの専門職によるサポートで重度の障がいがある方も安心
  3. ③車いすユーザーが単独では行くことが困難な海や山へも

皆生スポーツ広場募集要項皆生スポーツ広場申し込み用紙

地域貢献

毎年6月、中海・宍道湖の環境を守るため、沿岸5市が連携して行っている両湖護岸の一斉清掃に毎年参加。また、健康と福祉の総合的な祭典・ねんりんピックが2024年、鳥取県を会場に開催され、入職1年目の職員全員がボランティア活動を行うなど、行政推進事業などへ積極的に参加しています。 また、令和7年度から米子市の「高齢者理解学習車イス体験事業」の委託を受け、市内全小学校に出向き、車いす体験授業を実施しています。 気候変動に関する開示を求められる企業が増えている昨今、施設増築のタイミングで、冷暖房の稼働を重油からヒートポンプへと変換。2021年には「再エネ100宣言 REAction」に参加し、遅くとも2050年までに使用電力を100%再エネに転換する目標を設定しています。


●この取り組みのポイント

  1. ①行政推進事業への積極的参加
  2. ②米子市の「高齢者理解学習車イス体験事業」を市内全小学校で実施
  3. ③脱炭素社会に向けた取り組み

オレンジサロン

オレンジサロンは、認知症カフェとも呼ばれており、「知る」/認知症について知る、学ぶ、考えることができる場です。「つながる」/認知症の方もそうでない方もみんなが繋がり、安心して過ごせる場です。「いきいきと」/認知症になってもやりたいことを 諦めなくてもいい場です。 認知症の方とそのご家族、地域住民の方々や専門職の方など、誰もが参加でき、交流できる場所です。介護が必要になる前から健康について話し、認知症の方やご家族にとっては出かける場にもなり、情報交換の場として、みなさんの心のケアにつながる一つでもあります。毎月、ストレッチ、サロン、お楽しみサロン(懐かしい映画の上映)、音楽療法、介護者のつどいなども行っています。


●この取り組みのポイント

  1. ①認知症について知る、学ぶ、考える場
  2. ②認知症の方もそうでない方もみんながつながる場
  3. ③ストレッチやお楽しみサロンなど介護者のつどいも開催

開催予定日

奨学金補助制度.pdf

がんじょなクラブ

「がんじょな」とは、この地域のことばで「健康な、元気な」という意味です。様々なセミナーや行事を通じて病気予防、認知症予防、誰もが最期まで安心して暮らしやすい地域づくりに貢献することを目指し、住吉地区と彦名地区でそれぞれ月1回、セミナーやものづくりなど住民参加型の行事を開催しています。 これまでにピラティス、ランプシェード作り、ボッチャ、低栄養予防レシピ講座、血糖値測定、冬場の脱水対策、干支の貯金箱づくりなど。この健康教室が参加者のつながる場(社会参加)にもなっています。


●この取り組みのポイント

  1. ①認知症予防、栄養面からのレシピ講座、血糖値測定などの健康講座
  2. ②ピラティス、ボッチャなど運動
  3. ③指先などを動かし、ランプシェード作りなど簡単にできる小物作り

ラジオ番組 ダラズFM

オリジナル番組をスタート。番組名は、「養和会Presents ~地域とともに歩む Road to 2030~」。2030年に100周年を迎えることをタイトルに置き、月に2回の本放送、4回の再放 送、ポッドキャストでいつでも聴くことができるように番組を設定しています。出演者は、毎回違う人物で、プライベートな一面も配信。例えば現在の職に就こうと思ったきっかけや養和会入職の経緯、休日の過ごし方、趣味、特技、過去の栄光などを話しています。テレビや新聞では伝えることができない、ラジオならではのトークによって養和会で働く「人」を地域の方々に向けて伝えています。


●番組情報

ダラズFM 79.8 「養和会Presents ~地域とともに歩む Road to 2030~」
本放送 毎月第1金曜日 9時~9時15分
再放送 土曜日8時~、日曜日14時30分~


ダラズFM Podcastへのリンク:ダラズFM 79.8 「養和会Presents ~地域とともに歩む Road to 2030~」