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お知らせ

第4回認知症医療連携研修会についてのご報告

 平素より、皆様には大変お世話になっておりありがとうございます。 

 この度、平成28年3月16日(水)19時より、上記研修会を無事開催させていただくことが出来ましたので、ご報告いたします。

 年度末でしたが、65名のご参加(医師、看護師、ケアマネージャー、地域包括支援センター、介護福祉士、行政、認知症の人と家族の会、ソーシャルワーカーなど)がありました。

 内容といたしましては、『認知症疾患別の症状、診断、治療、ケアのポイントについて』のご講演を、鳥取大学医学部付属病院神経内科・鳥取県基幹型認知症疾患医療センターの、和田健二先生よりお話しいただきました。

 多様性がある中、治療可能なものを見逃さずに、とのことや、最新の情報を交え、ご講演いただきました。MCIについてのヨーロッパとアメリカの考え方の違いや、今だけでなく前がどうであったのか、前と比べて変化がおこっているかどうかを重要視する(IADLなど)こと。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症について、それぞれ丁寧なご解説と、その他意味性認知症などについてもご説明いただきました。

 後半の協議では、認知症ケアパスや初期集中支援チーム、若年認知症についてのご質問、ご意見を頂戴し、今後の検討事項もいただきました。

 この度は今年度最後の研修会でした。来年度からも皆様のご指導をいただきながら、地域に役立つ、専門職の皆様の元気の出る研修会を企画出来たらと思いますので、引き続きご指導ご鞭撻賜りますよう、お願い申し上げます。

 年度末、ご多忙な中と存じますが、ご自愛なさってお過ごしいただき、よい新年度をお迎えになりますようお祈り申し上げます。

 

                    養和病院認知症疾患医療センター 精神保健福祉士